フェラが上手になる必要ってあるの?


セックスの経験がある方は「忘れられないクンニ」をされたことってありますか?「え?舌どうなってるの?!」って思うような動きで、すごく気持ちいいクンニをする人とセックスをするといつまでも覚えているものです。


男性も上手なフェラをされると、忘れられない体験になってより愛おしく感じる人も多いんです。


男性はフェラされることで肉体的な快感と精神的な快感を得られると言います。精神的な快感とは、女性に尽くされている・愛されているという気持ちだったり、自分のものにできたという気持ちだったりという満足感のようなものですね。


フェラだけでそんなに変わるの?と思ってしまうかもしれませんが、セックスの時にフェラをして欲しいと考える男性が多いことを考えると、フェラのテクニックを磨いておいても損はないかもしれません。


フェラで愛され感を得る男性は意外と多い



100%満足させるフェラテクニックとは?


人それぞれに好みや感度が違うので完璧なフェラというのは難しかもしれませんが、100%の満足度を目指して練習しておくと、いつのまにかフェラがすごく上手になっているということはあります(経験談)


彼のために始めたのにいつの間にか、テクニックを身につけることが面白くなってしまうこともあるので、楽しんで練習してみましょう♪


上手なフェラのポイント♪

唾液を多めにする

AV男優の加藤鷹氏によると、フェラをする時に唾液の量が足りない女性が多いようです。フェラする時は唾液でしっかりと濡らしておくのがポイント。


恥ずかしげもなくペニスを唾液でベタベタにしながらフェラをするのは恥ずかしいですが、男性から見るとその姿にとても興奮させられるようです。それ以外にも唾液が少ないと咥えた時のストロークが上手くできなかったりするので、唾液を多めにしておくのがおすすめです。


亀頭や竿だけでなく陰嚢部分も

フェラのテクニックというと、亀頭や竿の部分が中心になってしまいますが、陰嚢(玉の部分)も忘れてはいけません。


軽くキスをしてみたり、口に含んだり舐めてみたりと色々愛撫ができます。亀頭部分を口に含んでいる時に優しく陰嚢部分をサワサワしてあげると、男性の感度もすごくUPするので、知らなかった人は是非やってみて下さい☆


奥まで咥えるとより感じてもらえるけど無理はダメ

男性はディープスロートと呼ばれる、喉の奥までくわえ込むフェラが好きです。風俗のお姉さんでもすごい人は奥まで飲み込むようにして、喉で締め付けたりするほどなんです(汗)


できる人はとても喜ばれるかもしれませんが、普通はちょっと奥に入っただけでオエッってなってフェラどころじゃありません。喉奥まで入れることを強要するような男性は論外ですが、彼のためにと思ってもそこまで無理する必要はないので、無理のない範囲でテクニックを磨きましょう。


唇と舌の使い方

ペニスを咥えてピストン運動をしていればいいという場合もありますが、テクニックとしては基本的なものです。もう一段階レベルを上げるには、唇と舌を上手く使ってみることです。


咥えた時に、唇はキュッと締める感じにして、舌を裏スジに押し付けるようにしたり、亀頭全体を愛撫するように舌をくるくると回してみたりすると彼も骨抜きに♪他にも、咥えたらほっぺの空気を抜いて吸い付くようにすると感度も倍増するのでおすすめです。


見せフェラで視覚的にも興奮してもらう


咥えてストロークをしたり、ほっぺを凹ませるバキュームフェラ以外にも彼を感じさせる方法があります。それはエッチな自分を見せることです。


気持ち良いポイントを責めるだけでなく視覚でも感じてもらうために、わざといやらしく舌を出して舐めてみたり、亀頭や竿にキスをしてみましょう。


上で書いたような唾液をダラダラ垂らしながらフェラをするのも効果的です♪いやらしくペニスを愛撫する自分を見てもらうことで、あなたもゾクゾクする感覚を味わえるかもしれません☆


たまにはローションも

唾液をダラダラ垂らすなあて恥ずかしいという人は、口に入れても大丈夫なローションや食べられるローションを使ってみましょう。


最近はメープルシロップ味のローションなど、食品の基準をクリアしているローションも発売されているので、楽しく美味しくフェラをしてみたいという人にもおすすめです♪


ローションを付けたあとに、手の平で亀頭を包むようにして優しく回してみると彼の可愛い反応が見れて面白いかもしれせん♪