バイブを買う時に外せない条件として「音が静かなこと」を挙げる人は多いです。
バイブを動かした時の振動や、ウィンウィンというスウイングの音が、隣の部屋まで聞こえるような大音量だと、バイブを内緒で買えたとしてもバレてしまいますよね(汗)
ちょっと前まで、アダルトグッズというと粗悪なものも多くて、故障するのは当たり前だったり、音もモーターが動くままに「ヴィイイイイン」と鳴っていました。
最近はアダルトグッズの品質もかなり向上してきていて、原材料に医療用のシリコンなど身体に優しい素材や強すぎない振動など、女性の身体にも優しい構造のものが多くなっています。
バイブに対する悩みや不満の中でも多いのが「バイブを使う時に音が気になる」という意見ですが、そういった声も取り入れられて静音性の高いバイブも開発されるようになってきました。
バイブの音が多少大きくても、TVやパソコンの音を少し大きめに流しておいたり、布団などを被ってすればバレることは無いと思いますが、
深夜にオナニーしたくなった時など他の音で誤魔化せない場合は、静音仕様のバイブがあればバレずにできます。
ただ、「静音仕様のバイブ」ってどれくらい静かになるの?本当に静かなの?と疑問に思う人もいるかもしれません。
静音仕様がされたバイブは、振動調節機能を最大にした状態でも生活音(TV・足音・話し声・ドアの開閉音など)に紛れるくらいです。深夜の時間帯で周りが静かなときでも、自分以外の人が気になるほどの音は漏れないでしょう。
静音仕様になっている分、値段が高いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、安いものだと2,000円以下で購入できます。高いものは、静音仕様だけでなく色々な機能が
安いと静音仕様もそれなりの出来だと思ってしまいますが、1,598円で販売されている「アクメマックス」は、動作時の騒音測定値が「47db±2」と測定されています。
これは、木々のざわめきの音や図書館・自習室の音の大きさとほぼ同じです。
『 40〜45dB 自習室 』
『 50dB 木々のざわめき 』
同じ価格帯で、静音仕様がされていないバイブに比べると静かですが、3,000円や5,000円くらいのものと比べると少し音が大きく感じるでしょう。
高ければ良いと言うわけではありませんが、ある程度の価格以下のものは音が大きめの傾向がみられます。音を気にせずにオナニーできる場合は良いですが、しっかりとした静音性を実感したい時は、ある程度の価格のものを購入することをオススメします☆
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