みちのくバイブ＆ディルドはどれがおすすめ？

リアルディルドと言ったらコレ！というくらい人気なのが『みちのくシリーズ』です。
発売から16年以上経っていますが、今でも売れ続けている大ヒット商品というのは、アダルトグッズ業界の中でも異例ではないでしょうか？

人気の秘密は、本物のペニスにかなり近い色使いと青筋まで表現した造形、そして勃起したペニスとそっくりな硬さです♪
これだけリアルだとフェラの練習にもピッタリですし、挿入するとちゃんとカリ部分が膣内の気持ち良いところをコリコリと刺激してくれるので最高なんです☆

このページでは、そんなみちのくシリーズの中でもディルド初心者におすすめなものを３つ紹介していきます。初めてのディルドで「みちのくシリーズ」が気になっているという人は是非チェックしてみてください。

みちのくバイブはどこがいい？

みちのくシリーズの商品ラベルには【みちのくバイブ】と表記されているので「え？振動とかするの？」「電池で動くの？」と思ってしまいますが、電池もいりませんし振動もしないんですね。
バイブと書かれてはいますが、使い方はディルドなのです。
バイブという名前のディルド、「みちのくバイブ」の魅力を紹介していきますよ。

みちのくバイブの魅力は…

リアルな造形
固定できる吸盤
お手軽価格

この3つではないでしょうか。それぞれの魅力について詳しく解説していきましょう。

リアルな造形

みちのくシリーズの着色や造形は徹底しています。「みちのくバイブ」や「みちのくバイブJr」は、肌色に近い色で着色されています。『みちのく突撃』という名前の姉妹品は、亀頭部分だけ若いペニスのような血色の良い色になっているので、更にリアルに。しかも、着色ではなく亀頭部分だけ素材を変えて作られているので、長く使っても色落ちすることがありません。

色使いだけではなく、ペニスの形も人気のポイントです。
勃起したペニスに現れる、血管の浮きや裏スジのシワ、膣の内側に引っかかるように出来たカリの張りなどは、見ているだけどドキドキしてしまいます☆サイズも初心者には嬉しい小さめ＆細めのものから、上級者も満足できる太くて長いものまで様々なので、自分にピッタリのサイズが見付かるはずですよ。

最近、発売された『みちのくバイブ　柔×芯』は外側の素材がプニプニで、中心の素材は勃起したペニスと同じくらいの硬さという二重構造になっているんです。
握ってみると分かりますが、これで人肌くらい温かかったら本物と間違えそう！というくらいリアルな感触なんです。もちろん挿入感も本物そっくりなので、リアルな感覚に浸りたい人は「みちのくバイブ　柔×芯」がおすすめです。

色・見た目・感触で存分にペニスを堪能できるのは、みちのくシリーズの大きな魅力ですね。

固定できる吸盤

みちのくシリーズは色々ありますが、共通しているのが「吸盤が付いている」というところです。その中でも「みちのくバイブJr」の吸盤は評価が高いんです。みちのくバイブJr以前の吸盤部分は、吸盤パーツが本体に差し込まれたタイプで、強く引っ張ると外れることがあったのですが、こちらは本体と吸盤部分が一体型しているので吸着力と柔軟性が向上しています。

固定するメリットは、お風呂の床や壁にもつけるので立ちバックや騎乗位の練習ができてしまうところや、ホームセンターなどで売っているアクリル板を使うと、部屋でも固定して色々な体位でオナニーすることができます。実際にやってみると、思った以上に興奮してしまうのでおすすめですよ♪

お手軽価格

最後は価格です。
最近のアダルトグッズは、高いものだと数万円もするものまでありますが、みちのくシリーズは700円台～とかなりリーズナブルなお値段です。2,000円の予算があれば、ほどんどのみちのくシリーズが購入できるのも嬉しいですね。

ちょっと気になる点

みちのくシリーズの魅力をお話してきましたが、ちょっと気になる点もあります。
一つは「ニオイ」。
素材は、PVC=ポリ塩化ビニルなので、シリコン製のディルドと比べるとプラスチックのニオイが気になる人がいるかもしれません。気になってしまったら、ボディソープやハンドソープで洗うと徐々にニオイは薄れていきます。

もう一つは「サイズ感」。
アダルトグッズショップのサイトなどには、太さや挿入部分の長さが書かれていますが、実際に購入してみると「痛くて入らない」という人もいるので、購入する時は小さめのサイズから試した方が良いかもしれません。

初めての人にもおすすめのみちのくディルドはこれ！

みちのくディルド柔×芯［M］

価格：

2,596円（税込）

挿入部：

12.5cm

太さ：

　3.5cm

全長：

　16.0cm

価格 5.0

使用感 4.5

「ディルドは初めて！」という人にもおすすめなのが「みちのくディルド柔×芯」です。最大の特徴は「外は柔らかく、中は硬い」という二重構造になっているところですね♪
外側はムニムニした感触ですが、グッと握ると程よく硬い芯があるのが分かります。その触り心地は本物の勃起したペニスそのもの！
触ってもリアルですが、挿入すると更にその良さが分かるんです☆
亀頭部分が柔らか目に作られていて、挿入の時に痛みを感じにくくなっているのも細かい配慮ですね。
このような人肌素材の場合、多少のニオイやベタ付きがあるのが普通ですが、柔×芯はニオイ無し＆ベタつき無しなんです。
これ一本あれば、ディルドはいらないんじゃないか？というくらいの完成度なので、気になった人は詳細ベージを確認してみてくださいね♪

購入者のレビュー

長さ太さともに控え目なサイズなので、安心して使えます。芯が入っているとのことで、角度とか自由に調整できるものかと思ってましたが、出来ませんでした。固さは半勃起状態のペニスといった感じでしょうか。素材はしっとりした感じでとても良かったです。［2020/09 名無しさん］

購入者のレビュー

みちのくJr.のMサイズと比べたところ、一回りほど大きいです。凸凹などのディテールは全く同じで大きくなった感じです。竿の固さはそれほど変わらない(薄く一枚柔らかい層ができた感じ)ですが先端と玉がふにふにになっています。素材はJr.のツルツルシリコンではなく、マットな柔らかい材質です。。［2020/06 名無しさん］

みちのくディルド柔×芯の詳細を見る

みちのく芯骨頂

価格：

1,870円（税込）

挿入部：

13cm

太さ：

　3.4cm

全長：

　16.8cm

価格 4.5

使用感 4.0

ディルド界の鉄板商品と言っても良い「みちのくシリーズ」から内側の芯で角度が調節できるタイプのディルドが出ました！
みちのくシリーズの良さである超リアル系の造形はそのままに、現実には有り得ない角度も再現できてしまう真骨頂は、あなたの快感ポイントを絶妙な角度で愛撫してくれるでしょう☆
本体は消しゴムくらいのちょっと硬めな弾力で、素材の匂いがありますが中性洗剤（キュキュットなどの台所用洗剤）で洗うと気にならなくなります。
触り心地はしっとりとした肌のようで、嫌なベタつきはありません。
見た目で興奮して、好きな角度で快感ポイントをしっかり刺激♡ ディルドオナニーの魅力がリアルに感じられるディルドです♪

購入者のレビュー

先端がわりと細身なので、スルリと入れやすい感じ…なんですが、カリ高というより、かなり段差が強調されているので、ゴリゴリ引っかかる感じが、人によっては痛いと感じるかもしれません。奥までガッツリ当たる長さと、根本に向かって太くなる本体の重量感、吸盤もしっかり張り付いてくれる点は、申し分ないです。［2019/06 名無しさん］

購入者のレビュー

これはリアルwww見た目がとってもいいです。普段はあんまりディルドって使わないんだけど極端に大きくないし・・・人´ω`)実際にありそうな感じなのがすごくエッチ。あと、カリがけっこうコリコリするので・・・あそこの中をいっぱい刺激してくれます///［2017/02 名無しさん］

みちのく芯骨頂の詳細を見る

みちのくバイブJr [M]

価格：

1,430円（税込）

挿入部：

13.5cm

太さ：

　3.7cm

全長：

　17.5cm

価格 4.0

使用感 3.5

ディルドの定番商品となりつつあるのが「みちのくバイブシリーズ」です。バイブと名前が付いていますが振動機能が無いので実質ディルドですね。
通常の「みちのくバイブ」はサイズが大きいので、ディルド上級者向けですが「みちのくバイブJr」は初心者でも無理なく使える大きさになっています。
素材のハリや質感は、まさに勃起したペニス！裏筋のシワまで再現しているのがスゴイです（汗）ディルドの底には吸盤が付いているので、色々な楽しみ方ができます ♪
サイズは「s」よりも「M」の方が日本人の平均サイズに近く作られていますね。疑似えっちを楽しむも良し、彼と擬似3pをするのも良しのディルドです☆

購入者のレビュー

みちのくLが最初はいらず、サイズダウンして初めて入ったのがMでした。
ほどよい弾力とリアルな形状。夢中になりました。慣れた後は結局L最強なのですが、まずはこれSから慣れるのがオススメ。［2020/05 名無しさん］

購入者のレビュー

ディルドといったらみちのくと言われるくらいめちゃめちゃメジャーな存在ですよね。リアルで、カリがたまらなく気持ちいいんです。大きいから入れるのが時々痛いんですがリアルで本当にたまらくなります。電マやローターと併用したらすぐ昇天しちゃいます。たまたまは邪魔なようで、持ち手として役にたちます。［2019/09 名無しさん］

みちのくバイブJr の詳細を見る